#練習用

スカイリム「死の体験」について。

・・・僕はね、これまでウェアウルフとして心臓をたくさん食べてきたんだ。perkもすべて最大にした。でも、同胞団のじいちゃんは「ウェアウルフはいかがなものか?」とか言うし、仲間も「俺ウェアウルフやめる!」とか言い出したから、僕もウェアウルフはや…

【メモ】『エイリアン:コヴェナント』について。

この映画で表現されてること 作るー作られる(創造主と被造物の関係) 歴史性(知識について) 創造論(人間的な推論について) 充実と被充実(好奇心について) 理念について(信仰とは?) こういうテーマをエイリアンシリーズで扱おうとしているところが…

『エイリアン:コヴェナント』について2。

いやあ、昨日の友人の、「コヴェナントは、リドリー・スコットの自分自身の作品に対するオマージュであるらしい」って表現はちょっと衝撃的だった。だって、どう考えてもこんな表現は成立しないはずなんだ。「自分で自分に敬意を払って、似たような作品を作…

昨日は末廣亭に行ってきました^^

昨日は末廣亭に行ってきた! 夜勤明けだから、昼は連雀亭に行って、それから末廣亭の夜の部に行こうと思ったんだけど、 夜勤中はほとんど寝れなかったから、このままでは寄席でも確実に寝てしまうので、一眠りしてから夜の部だけ行くことにしました。 こんな…

四十記念。

脳内友人(男)「今日は俺のおごり!肉食っとけよ!」 僕「え?どういう風の吹き回しだい?いっつも僕にたかってばかりのお前が・・・」 脳内友人(男)「いいってこと!まぁ、肉屋に入ってみろよ!」 (戸惑いながら肉屋に入る僕) 脳内友人(女、27歳)「○…

お月様みたようななにか。

左に行く必要があったんです。なぜならば、僕は前のほうではなく後ろのほうから入ったので、やはりその場合は左に行くべきだし、左に行くということは小学生の頃に先生たちが教えてくれるものであるから、僕はやはり左に行く必要があったんだ。 だがしかし、…

シン・ゴジラとか価値体系の崩壊とか再構築とかなんかいろいろ(シン・ゴジラの感想・その4!)。

社会的な視線がその人の在り方を規定してくるっつーのはごくごく当たり前のことで、まぁ、そういう視線と仲良くお付き合いしていくってことが立派な社会人ってところなんだろうな・・・つまんないけどw で、社会的な視線っつーのには、やっぱり異他的な不気…

ひい。

それは、26日の夜の出来事だったんだ! シャワーを浴びていると、いつもより頭皮がかゆい。 あまりかきすぎると禿げてしまうから、そっとしておこうと思ったんだけど、だんだんかゆくなってきて、シャンプーしながら思いっきりかいたんだ。そうしたら、なん…

おっもしろいできごと!

文脈って大切だなぁって思ったことがあったからちょっと書くね! 昨日、「良く生きるということ。」という記事を書いたんだ。 そうしたらツイッターのフォロワーさんから、「あんまり難しく考えないほうがいいよー」ってリプライが飛んできたんだ。 僕は、「…

M君。

先日、いとこ家族と実家に帰省してきた。 いやあ。いとこの子供かわいかったな。M君っていう6歳の男の子で、元気いっぱいなんだ。 最初は「K(僕の名前)おじさん」って呼ばれてたんだけど、そのうち「Kくん」になっちゃって、これは「僕にオジサン的な風…

はてさて。。。

さて。 一年を礼儀正しく振り返ります。 礼儀正しく振り返るための礼儀正しさはどこにあるのかというと、それは、僕に起こった出来事を無理に肯定したり否定したりせず、ある程度内省的に記述してみるといいうことなのでしょう。 そのためには、まず歌が必要…

αはβであり、およびε。

机を買い換えることにした。 今までの机はこうだ。 そして、机を買い換えるためにIKEAにきた。 あの、コジャレたデザインの家具を売っている大きなIKEAだ。 だがしかし、IKEAは大きすぎてくらくらするのだ。 何を買っていいのかまるでわからなくなってきた。…

詩ができた。

愛というものは、とてもおもしろいものだ。 なぜおもしろいのかというと、それは、なんというか、おもしろい感じがするからだ。そのおもしろい感じがどういうものかというと、たとえば、よろこびであったり、うれしさであったり、たのしさであったり、そうい…

仕事と生活と過去と将来が現に在る。

いやあ。 キャリアコンサルタントの座学中心の講座がとりあえず終わりました。 しかしこれで終わりではありません。 来週からはキャリアコンサルタントのロールプレイメインの講座が始まります。 いやあ。 まだ半分だw 半分だけどなんだか課題が多くで忙し…

週刊『ロビ』第9号について。

いやあ。ロビがどうなればいいのかなぁと思って、いろいろなことを考えた末、こうなればいいなぁと思いました。 人間というものは、ロビの右腕前腕部がビッグマックの上に乗っかって出てくればいいなぁと思うものですし、実際に、ロビの右腕前腕部がビッグマ…

休日まったり地獄。

なんとなくなんですけれども、昨日は焼き肉を食べて夜中にぐだぐだとベランダでツイキャスをして、そうしてぐだぐだと白檀の香りをかぎながら眠りました。 そして今日起きて、納豆玉子肉じゃがご飯+梅干しを食べ、サイダーを飲んだ後、なんとなく塔に登るこ…

週刊『ロビ』第8号について。

ロビ君の頭部が完成したよ! そして、ロビ君が此の世の疑問に答えてくれたよ! おもしろいよ! ↓

週刊『ロビ』第7号について。

・・・ロビはいいものだ・・・。 なぜならば、その愛くるしいデザインには、ロボットクリエイターの高橋氏のさまざまな思いが込められているからであり、各号で、高橋氏のものの見方や考え方をなぞっていくと、さまざまな発見があって楽しいのだ。 そして、…

うつについてぐだぐだと。。。

うつについていろいろ考えてみたんだけど、全称(すべて)と存在(ある)の違いってのはけっこう胆かも。 「全て~である」と「~がある」の違いだ。 例えば、うつにならない秘訣として「できないことは上手に断ろう」ってのがあるかもしれない。 もし、「全…

週刊『ロビ』第6号について。

・・・僕はこれまでロビをなんなく組み立ててきたのだけれど、この6号において最大のミスを犯してしまいました。。。 それは、「水曜どうでしょう?」の西表島の回を観ながら、ゲラゲラ笑いながら制作作業に取りかかるというミスです。。。 そもそも6号には…

帰宅してみたものの。。。

・・・帰宅したのだが・・・ ・・・僕は帰宅と同時に「どひぇええいいいいぃぃぃいいいい」というおかしな声を発することになったのです。。。 いや。 実際はこんなおかしな声を出したわけではないのです。どちらかというと、「ぁぁぁぁぁ」というような、声…

はてさて。。。

仕事上、死ぬことについては常々考えさせられる。 自分自身の行動が、その人の生き死に直接かかわってしまう場面があるからだ。 確かに、人が他者の生き死にを決めることはできないし、死ぬ人は死ぬし、生きる人は生きてしまうものだ。 だがしかし、、死にた…

頼りになるのは雰囲気だけだ。

なつかしのこの歌を雰囲気だけで訳してみた。 たぶんこんな内容の歌だwww ↓ <偽訳> ニルさんに会ったら伝えておくれ 私の仕事は順調です イヴァンさんに会っても伝えてくれるな 私はもうすぐ帰ります ニルさんに会ったら伝えておくれ 私は今年も順調に…

世界的文脈。

今日、「江南スタイル」という歌のPVを初めてみました。 きっとこの歌は、「少し小太りのおじさんが意外によく動きながらかっこよく歌を歌う」というところにおかしさやおもしろさがあるのですね。 そのおかしさやおもしろさの感覚というものは、僕たちの中…

無駄ではないのだ。

「米陸軍兵が同僚射殺、しゃっくり止めようと顔面に銃口」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-35022255-cnn-int この記事を読んで、僕は新たな気づきを得ることができたのだ。それは、「しゃっくりを止めるために他者の顔面に銃を向けて引き金を引…

大格言集4。

格言的な語感はするけど、その文章の内容にはほとんど意味がない「偽格言」を大量に垂れ流しています。 読んだところで何も起きないし何も変わらないし誰も得しないw ↓ 「右を見てね。左を見てね。右を見てね。右を見てね。右を見てね。左を見てね。右を見て…

大格言集3。

格言的な語感はするけど、その文章の内容にはほとんど意味がない「偽格言」を大量に垂れ流しています。 読んだところで何も起きないし何も変わらないし誰も得しないw ↓ 「 まあるいまあるいお月様。でも、ほんとうはまあるくなんかないんだよ。まあるいまあ…

大格言集2。

格言的なのはその文章の語感のみであり、その文章はほとんど意味をなしていない。 そうした格言的偽格言を垂れ流しw ↓ 「きびしいね。きついよね。でも、そのほほえみは、海のお魚と同じだから。誰だって、やさしい気持ちになれるものだよ。」 「走っていく…

大格言集。

今日は格言ばかり思いついたのでまとめてみました。 「不安なときやいたたまれないときは道ばたにあるお花を愛でてみるといいよ。そのやさしさは、人と触れあうときにきっと役に立つから。」 「苦しいだって?その苦しさを見つめてみようよ。それは確かに苦…

自分で考えるということ。

いやあ。 申し訳ないっす。 たぶん、次の職場が決まって落ち着くまではこの感じは続くんだろうな。。。 いやあ。 今日は職場で僕らの支援チームの会議があったんだけど、ありがたいことに「辞めないでー」っ て声が多数あがって、もうほんとに申し訳なくなっ…