2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

死体の夢。

class-夢。 光景‐家~職場。 僕の部屋で僕が死にました。 その死体は僕なのだけど、高名な音楽家なのかもしれません。 僕の部屋には僕と僕の死体があります。 しかし、僕の頭の中には「人が死んだことを役所に報告する」なんて頭はまるでありません。 それよ…

『生きる』の感想。

黒澤明監督の『生きる』観終わりました。 たぶん、世界を「私にとっての世界」として現象させていくような人間の“実存的なありよう”と、そうした“実存的なありよう”をも規定していまうような“背景的なもの”(状況だとか、構造だとか)とのなんともいえない相…

「通過者」~「s-i」。

昔の曲を続けてYOUTUBEにアップしています。 「通過者」 97~98年頃の曲です。 「s-i」 01年の曲です。

岸和田的機構。

class-夢。 光景-職場の4階にあるホール。 朝の朝礼の最中で、みんな集まっていた。 朝礼の半ばくらいで地震が起きる。 とても大きな地震で、職場が倒壊する。 4階にいた僕らは死んでしまうのかと思ったが、4階はこうした非常事態のための機構が備えられ…

こんなこともあろーかと。

岸和田博士とは? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%84%9B%E6%83%85 今日。 岸和田博士になりたくなった。 以下がそのときの思考の流れ。 ↓ あー。岸和田博士になりたい…

ARALRATL。

音のみで、ちょっと音がいい版をアップしました。 是非聴いてみてください! ARARARARARALLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLTRAALLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLARAAAAAALLLLLLLLLLTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR…

実存アタラクシア案。

自己表現グループを立ち上げたいな。 社会的な日常性とか常識性とか、そうした僕たちを取り巻いている背景的な「構造」を分析するような活動集団。 現象学運動の続き。 集団名は「実存アタラクシア」。 “実存”っつーのは、自分のありようにをその都度了解し…

アラルラトル。

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 35歳を超えたので、今年は自己表現をしたいと思います。 ・・・もし、まっとうに結婚でもして家庭を築いちゃったりしていたら、たぶん、社会人としてそれ相応に振舞わなきゃなんないんだ…