2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

拡張現実的現実の原現実性。

ウサギを追えない。 平沢氏のアルバムに「ヴァーチュアル・ラビット」というのがあります。 それは、月の裏側にいるウサギ追いの話しです。 此の世では社会性を兼ね備えた赤子が次々と生まれるという奇妙な事態が発生し、月の裏側では空想のウサギが飛び回っ…

“アイ”-“ゼンク”。

アイゼンクの特性論。。。 アイゼンク・・・なんだか人間のパーソナリティを把握しようとした人らしい・・・が。。。 が。 アイゼンク氏のことはどうでもよくって。。。 パソコンで「アイゼンク」って打ったら「愛前駆」って変換されましたw 「愛前駆」・・…

蛙の中の井。

道端で車が走行しており、そしてその車は僕のものであり、そして僕はその車を運転していたのです。そういうふうにしていると、右側に濃い青色の衣類を着ている中年の男性の人間がおり、自転車を漕いでおり、辛そうな顔を浮かべている人間であったものでした…

青竜黄竜虫。

class-夢 光景‐駅のホーム 僕は駅のホームにいます。 僕は荷物をもって、実家に帰ろうとしているようです。 ホームで、僕は知り合いの女性に出会いました。 この知り合いと話しながら歩いていたら、いつの間にか空港に出てしまい、僕は「これはまずい」と思…

先日、「遅咲きガール」という歌をカラオケで歌いました・・・なんか勝てる気がしましたw

もう5~6年以上前になるんだろうけど、西田二郎(番組とかを作るほうの人)氏が三木聡(コントとか番組とか映画とかを作るほうの人)氏と「西田二郎の三木さんといっしょ」ってインターネットラジオをしていたんだけど、大好きだったなー。 「JACOBOCK」と…

諦念までの長い道のり。

たぶん。。。 こうした話しは。。。 生命の持つ目的論的な原衝動性に立ち戻って、そこから世界を捉えなおすように話しを組み上げる必要があるのだと思うのですが、僕はそうしたことの専門家ではないので出来ませんw たぶん。。。 そうした仕事は専門家に任…

なぜ僕は「ガウラスキー回路」という名前を知っているのだろうか?

・・・「ガウラスキー回路」・・・って・・・いったい何なんだ? なぜか、僕はこの回路の名前を知っているのです。 なんで知っているんだろう? っていうか、「ガウラスキー回路」って、いったい何なんだ? 初代ガンダムに、テム=レイ博士って人が出てきま…

瀕死の巨大の。

class-夢。 光景-道路。 僕は道路を歩いています。 その道路は、僕の実家の近くらしい。 道端に、巨大な熊がいます。 だがしかし、その熊は死にそうだ。 猟師かなにかに撃たれたのだと思います。 血を流して瀕死の状態です。 僕は、“もう死にそうなんだから…

今日、僕は“暑い”と感じたんですが、合ってますか?

実家です。 そして、見事に何もしていません。 ・・・僕は今、「そして、見事に何もしていません。」という文章を打とうとして、誤って「そして、見事に何もしています。」と打ってしまって、それを訂正して「そして、見事に何もしていません。」と表現した…

人類は現実を直視できない。

僕たち人間は、現実に何が起こっているのか理解できないし直視できないようだ。 現実に起こっていることを捻じ曲げてみたり、“なかったこと”にしたり、自分に都合がいいように歪曲してしまう。 UFOの目撃情報っていくつもあるけど、あれって全部本物みた…

理解病。

人類は。 実は「理解病」という病気にかかっている。 人類の文明が進歩したのは、この病気にかかったことが原因なのだ。 この病気はウィルス性の感染症で、このウィルスは“意識ウィルス”と名づけられている。 意識ウィルスに感染すると、意識に芽生えて世界…