街を歩いていたら標語が目に入りました。 「マナーからルールへ、そしてマナーへ」 なんか、どひぇーって感じでした。 がびーんって感じでもありましたがひょえーって感じでもありました。 しかし、うひぇーって感じではありませんでした。 ずっこけました。…

「人という字は、人と人が支えあってできている。」っていうけど、よく考えれば、ひらがなもカタカナも支えあってできているし、“Ｔ”って字なんておもいっきり支えてるし、“ス”とか“入”とか“天”や“イ”や・・・・・・まぁ・・・・・・。。。

人生にリセットは無いと人は言いますが、リセットをかけないとやってらんねーって思いになるときがあります。 そんなときは自らの脳内に論理爆弾を投下して、履歴をリセットします。 しかしこのリセットの仕方、僕たちが普通に思うリセットの仕方とは違いま…

日記を付けることは、自分にとっての随伴意識を把握することなのかもしれない。 さて、僕は随伴意識に対しても礼儀正しく接しないとならないんですが、その儀礼的作法は随伴意識が現実から遊離しないように凝視することなのかもしれない。 そして、この直接…

形式を作り出しては相手に投げつけて、そういうことの公式化を繰り返すことで、僕たちは主観の牢獄から脱出することを試みているんだろうなぁ。 今日、勢い余って、２００４年公開の映画、「ULTRAMAN」を見ましたｗ 主役は中年のおとうちゃんで、結構仕事熱…

生活習慣のせいか・・・ストレスのせいか・・・歯ぐきの調子が悪いです・・・ｗ 歯を磨いたら荒れちゃって、歯磨き粉と血が混ざって、きれいなピンク色の液体が口から吐き出されます。 ・・・きっと、歯ぐきの調子が悪いっていうのも、ひとつの身身体的な対…

コンビニに、“感動できるエピソード集”みたいな本が売ってるけど、どうすればこの本を無駄に読めるかなぁと考えて、各エピソードのオチだけを読んでみるという読み方をしてみたんですが、大して面白くもないし、感動もできないんで、しないほうがいいなぁと…

ZZ見終わりました。 面白かったです。 前半の人を小馬鹿にしたような展開はなくなって、結構ハードだったんですが、みんなそれなりに成長している感じがして面白かった。 なんつーか、理念が渦巻いている感じがします。 それは、ガンダム世界が理念の渦の中…

自律神経がぐるすると、柱の裏が思い描けない。 柱の裏がどんな姿になっていようとも、“そんなの関係ねぇ。”と、海パンの青年が、元気に腕を振りあげるんですが、もっとぐるぐるすると、海パンの青年さえ出てこず、“そんなの関係ねぇ。”さえ“そんなの関係ね…

季節の変わり目は自律神経がぐーるぐるするけど、けっこういいよ。

ちょっとした幸せを感じる出来事は結構あって、今日、出勤時にスマート運転していたら、ちびっ子に手を振られました＾＾ ああいうのって、ちょっとうれしいです。 きっとこの子どもは、科学とか未来とかＳＦとかに興味を持って、友達からは博士とか、未来派…

・・・まぁ・・・なんつーか・・・気分は変調するものですｗ 昨日までは体が重くって重くって、風呂入ろうとおもって、服を脱いでもそのまま床で死亡ｗ で、生活リズムは結構バラバラ。 しかし、今日はそこそこ元気で、そこそこ穏やかです。 季節の変わり目…

先日、スターバックスで、店員さんを怒鳴ってる主婦を発見しました（笑） どうやら店員さんの態度が良くなかったようで、“子供の目の前で悪いことを平然とするなんて、いったいどういうこと！”って言って怒ってました。 ・・・・・・どうやらこの主婦は“正し…

確か、何年か前、NHKの番組で、胎児の特集をしていました。 母親の胎内で胎児は、母親から赤血球を吹き付けられて新鮮な酸素を得ているようです。 で。 この赤血球が胎児に向かって吹き付けられている様子を説明している時のナレーションの言葉が絶妙だった…

だるくってだるくって、仕事場を歩いて移動するのが億劫で、“あぁ。なんでこんな歩くという罰みたいな辛さを受けなければならないのだろうか。小学校５年歳の頃、ファミコンの「つっぱり大相撲」を半年以上も借りていて、返すのを忘れていたからだろうか？も…

久しぶりに演劇を見てきました。 どうやら、演劇の専門学校繋がりの劇団の劇のようです。 演技をしている方も観客の方も、内輪の繋がりの人が多かったようで、なんだかこじんまりした感じの中での劇で、良かったです。 劇を見るのはおそらく６年ぶりくらいに…

いろんなものがごちゃまぜになっていて、現実は混濁しています。 理念と現実の境目があやふやになって、くらくらしてきます。 ・・・まぁ・・・それはそれとして・・・昨日は朝までＺＺを見ていましたｗ 今まで見たことなくって、評判が悪いことは知ってたん…

・・・仕事の愚痴を、極力現実味のない表現方法で書きますｗ 善意の保護者に犯されそうな気分。。。 彼らの白々しい人なつっこさは、気味が悪い。 土足で他人の不安に上がり込んできて、人の不安を矯正しようとする。 善意の保護者は正しいことしか言わない…

観念は実体化します。 例えば、僕たちは信号機のルールを知っているし、僕たちはそのルールを、あたかも実体があるかのごとく取り扱っています。 観念が実体化してしまう例はルールの世界だけにとどまらず、倫理観や道徳観といった価値観にも及びます。 僕た…

飲みループは久しぶりの懐かしさを感じさせて、良かったです。 ある友人は軽い危機ループに陥って復活したり、別の友人は危機ループをサバイブしていたりｗ 僕も現実をサバイブ状態ｗ 現実に対して形式を投げつけて道作りをしては敗北しての繰り返しｗ なん…

１stポリは、“光景・夢。” ネズミキャラが有名なあの遊園地は、その全てが作りもので、まるで現実感がありません。 あの場所に行くと、軽い嘔吐感に襲われます。 夢の中での光景は、そのようなドギツい無粋な観光地です。 僕は原色のドギツい観光地をふらふ…

昨日は仕事ループがどこまでも止まらず・・・。 プチ内観もできず・・・。 仕事ループの残響が脳内でどこまでもエコーしたまま、次の仕事ループが始まってしまいます。 そういうギャグ？みたいな感じで、次々と時間が流れていきますｗ ・・・ギャグなんです…

１・ポリは夢リズム。 だるい架空のベッドの中に知らない人潜り込んできて、恥ずかしさと不愉快な気分を感じる夢を見ていました。 ２・ポリは朝リズム。 世界は鈍重。起きる気力もなく、目覚ましのスヌーズが５分おきに５回繰り返され、死ぬ気で起きて、顔洗…

在るは既に在る時点で、何かに立ち向かっています。 私は在るの一類型として既に在ります。 私は既に在るので、何かに立ち向かっています。。。 私が立ち向かっているものは決して実在的なものばかりではなく、意味の繋がりでもあります。 意味の投げかけの…

リリカルにテクノな彼岸に没入してしまうときがあります。。。 不意に、ボコーダーヴォイスを聞いたときや、エイティーズな音使いを聞いたとき、なんつーか、リリカルにテクノな感じになりますｗ 僕は中学・高校と吹奏楽をしていて、ひねくれものだったんで…

クラフトワークにミュージックノンストップって曲があって、ライブだと１５分ぐらいの長いヴァージョンになって、“なかなか終わんねーなーこの曲ｗ”見たいな感じで長くって、長くてもぜんぜん聴ける曲だし、メンバーのソロプレイがなかなかかっこよくて、“う…

・・・猫不足に続いて・・・カルト不足・・・だｗ ＳＦ小説とかはよく読むけど、あれってありうるけどフィクションだから、なんていうか、安全っぽいんです。 でも、カルト系の本は、著者がけっこう真剣に語ってたりするからすごいｗ 書き手にとっては、その…

慢性的な猫不足のため、僕の中の“猫度”が７さがっています。 いつもは１２なんですが、７さがると９になります。 ６のときや４のときは、どちらかというと“犬度”や“時間軸がズレている老人度”が４６になることが多いのですが、それにあわせて“小学校６年生の…

時計が欲しいけど、想像の余地がある時計が少ないです。 僕が買った時計の中で、一番機気に入っているのが写真の時計です。 シチズンのインデペンデントシリーズの、この時計です。 レトロフューチャーって感じで、かといって派手でもなく、すごい気に入って…

頭上の予兆に誘われて、僕の履歴の遙か下方では、意味の群と戯れる小さな女の子が、秘密理にざわめいていました。 その影響か、久しぶりに小さな猫の夢を見ました。 小さな頭と大きな胴体の、少しアンバランスでグロテスクな猫が僕の腕に絡みつき眠っていま…