大格言集4。

格言的な語感はするけど、その文章の内容にはほとんど意味がない「偽格言」を大量に垂れ流しています。
読んだところで何も起きないし何も変わらないし誰も得しないw








「右を見てね。左を見てね。右を見てね。右を見てね。右を見てね。左を見てね。右を見てね。左を見てね。右を見てね。左を見てね。左を見てね。左を見てね。左を見てね。左を見てね。右を見てね。左を見てね。左を見てね。左を見てね。上を見てね。あれれれれ?前は見ていないのかい?」




「コンビニのお兄さんが、お箸をつけてくれなかったんだ。コンビニのお兄さんが、お箸をつけてくれなかったのだね。コンビニのお兄さんが、お箸をつけないんだ。コンビニのお兄さんが箸をつけねーんだ。コンビニのにいちゃんが、箸をつけるかどーか聞かねーんだ。聞けよ。そんで箸つけろ。優しいね。お花。」




「てくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてく。ね?大丈夫でしよ?」




「幸せの予感がするのです。世界に優しくしていれば。幸せの予感がするのです。世界に親切にしていれば。世界中の憎しみが、優しくて親切なキミをじっとみつめているよ。」




「てけてけてけ、なんちゃって!とことことこ、なんちゃって!ばたばたばた、なんちゃって!なんちゃって!なんちゃって!せっかくだから、人に優しくしてみるか。」




「大きな背中の内側に、小さな背中があるのです。大きな優しさの内側に、小さな優しさがあるのです。大きな大きな親切は、小さな小さな憎しみです。」




「道を歩いている子供の頭を叩いてはいけないよ!」




「親切から出た暴力。」