大格言集2。

格言的なのはその文章の語感のみであり、その文章はほとんど意味をなしていない。
そうした格言的偽格言を垂れ流しw








「きびしいね。きついよね。でも、そのほほえみは、海のお魚と同じだから。誰だって、やさしい気持ちになれるものだよ。」




「走っていくよ、お空の中。歩いていくよ、お花の中。走っても歩いても、どっちでもいいんだよ。優しさなのだもの。」




「「ざっ」っとしてるのかい?優しいね。「ぴょ」っとしてるのかい?嬉しいね。「しょ」っとしてるのかい?それは少し悲しいな。「ぢょ」っとすればいいものさ。」




「怒った人に出会ったのなら、こう言ってあげればいいのさ。「あなたは怒った人ですよ」ってね。そうすれば、その怒った人は怒っているんだってことがわかるのだよ。そうして、みんな微笑むのさ。」




「歩いて歩いて歩いて歩いて・・・そうして少し走って・・・また歩いて歩いて歩いて歩いて・・・そうしてまた少し走って・・・。そうしたものなのだなぁ。」




「社会がすべてではないのだよ。海がすべてではないようにさ。自分がすべてではないのだよ。お空がすべてではないようにさ。お山のてっぺんくらいがちょうどいいのさ。」




「「背中を押してよ!」いいよ。いつでも押してあげる。でも、その優しさは誰のものかな?背中を大切にして、よく考えればおのずとわかってくるさ。憎しみばかりじゃないんだし。」




「人が多いな・・・でも、優しさも多いのさ。人が少ないな・・・悲しみが少ないのさ。ちょうどいい量というものは、なかなかないものだなぁ。」




「緩やかに。。。緩やかに。。。そして穏やかに。。。そして晴れやかに。。。そんな希望だってあるものさ。」




「そんなに誉めないでよ!むずがゆいよ!・・・でも、そのむずがゆさは大切にしてね。道端に咲いているお花を愛でるように、大切にしてね。」




「空の中には雲がある。雲の中にはなにがある?海の中にはお魚がいる。お魚の中にはなにがいる?私の中にはあなたがいる。あなたの中には?」




「ひまわりは、お日様の方向ばっかり見ているんだ。・・・目が痛くならないのかな?」




「消火器って大変だよね。あんなに熱い火を消すのだものね。キミもそれほど燃えないほうがいいよ。消火器が大変だもの。ほどほどに。ほどほどに。お魚のようにね。」




「母親に辛く当たる娘さん。娘に辛く当たる母親さん。どっちがどっちどっちがどっち?消火器さんが大変になっちゃうよ。」




「リセットしてね。嫌なことがあったらリセットしてね。リセットしてね。辛いことがあったらリセットしてね。正真正銘のリセットだもの。それほどまでに、海のあたたかさはあたたかいものなのだなぁ。」




「人に優しくしてあげる。“あげる”だって?優しさは“あげる”ものじゃないんだよ。“もらう”ものなんだ。キミが人に優しくできるのなら、キミはたくさんの優しさをもらっているんだね。よかったね。」




「ゲッダウン。ゲッダウン。人に優しくできたら、こういうんだ。ゲッダウン。ゲッダウン。そうして、人にしてもらったことや、人にしてあげたことを思い返すんだよ。ゲッダウン。ゲッダウン。感謝の気持ちは、ほんわかした優しさなのだから。ゲッダウン。ゲッダウン。」