随伴する意識を把握すること。

日記を付けることは、自分にとっての随伴意識を把握することなのかもしれない。

さて、僕は随伴意識に対しても礼儀正しく接しないとならないんですが、その儀礼的作法は随伴意識が現実から遊離しないように凝視することなのかもしれない。

そして、この直接的な現実から始めて、客観的な世界像を基付けることができればいいなぁと思いました。

しかし先日、遙か遠方の友人より、“反省をし過ぎると心に穴が空く。”という忠告を頂きました。。。結構、的を得てるかもw

だから、そこそこ振り返ったら、ランダムな現実に自分を投げ入れてみることにします。

明日勤めたら明後日休み・・・晴れればいいなぁw