柱の裏。

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自律神経がぐるすると、柱の裏が思い描けない。

柱の裏がどんな姿になっていようとも、“そんなの関係ねぇ。”と、海パンの青年が、元気に腕を振りあげるんですが、もっとぐるぐるすると、海パンの青年さえ出てこず、“そんなの関係ねぇ。”さえ“そんなの関係ねぇ。”感じになりますw

で、昨日から今日にかけて、気候が穏やかになってきたおかげか、徐々にいろいろ思い描けるようになってきました。

行動が予兆的になると、人と話すのも楽になるっていか、話しかけられやすくなるってことなのか、昨日は比較的多く話しをしたものです。

あと、やっと全称例化と存在般化の意味がわかった^^;
いつまでたっても基礎学が理解できず先に進めないところが、僕の未熟な部分なんだろうなぁw

今までわからなかった部分がわかるようになると、柱の裏がすごい魅力的に見えてきて、裏がどうなっているのか、探ってみようって気分になります。

いろいろやってみたくなる。

涼しくて、(∀x)Fy⊃Fxで、Fx⊃(∃x)Fxなので、明日は車洗車して、好きな音楽をかけて、放浪して、本読んで、ぐだぐだしたいなぁと思いました。