2012-01-01から1年間の記事一覧

蛇花火の続き。

そうだ。。。 蛇花火の続きをしないと。。。 去年末に古い機材を出してきて勢いで一曲作ってみて、動画も付けてみて、なんだか「やろうと思えばできんじゃん」とか思って機材を更新して、蛇花火の続きをしようと思ったんだ。 んで。 とりあえずSONARの操作方…

ぞ。

笑いの基本はやってやりすぎということはないんだ。 ドリフのDVD見てすごいなーとおもったのは、工事氏のコケ芸だ。 ちゃんと笑いとってんの。 小さい頃はドリフって、最初から最後まで大爆笑だと思ってたんだけど、この年になって見返してみるとそうでもな…

動くぞ!

車のハンドルの調子がおかしくって、先週は一週間自転車通勤をしたんだ。 そうして、なんだか健康の義体に擬態することができて、しかもおかしなテンションで過ごせたんだけど、まだ車は修理に出してません。 そうはいっても、放置しっぱなしでバッテリー上…

なんか職場飲みでだる。

「パルテナの鏡」おもろいよなー。 死神の曲がおもしろい。 あと、((・・・安易に“~~地獄”と付けるのは安易すぎるので、ここぞというときに付けようと思ったw))っていうふうに思った。心の中でそっと思った。 なんかスキャンが趣味になってて、この2…

七夕地獄。

・・・まぁ・・・地獄じゃないんだけどw いやあ。 相談室でも七夕飾ったっすよー。 お願いごとと理想の支援を書いてもらったー。 僕のお願い事は滅裂で、「テクノ。テクノ作る。んで、ライブやる。モナとロジー。35歳でもおかしな自己表現を続けられますよ…

一 那由他分の一の弧人。

谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」っていう詩はいいよ。 人は孤人だってことがよくわかる。 そんで、弧人なのに「僕らは弧人ではないのだ」と思いこもうとするところに人間の孤独さがあるのですね。 そうなると、弧人どうしに共通の世界像が浮かび上がってい…

アポロン不在。

そもそも、僕らの文化の中にはアポロンがいない。 いや。 アポロン的な傾向が得意じゃない。 だから、理性だとか社会だとか、そうした形象化されたものを操ったりしようとするとおかしなことになるわけだ。 アポロン的っつーのは形作られたもの。音楽的なも…

事実の事実の意味の意味。

あー。 何かいろんな人の残務が僕のところに回ってくるぞw うけるwww いっそ僕の肩書きは、「残務整理人」にしたほうがいいかもw 残務整理人っつーのはあれだ。みんなの負債の整理人みたいなもんだw そうだな。 こういうときこそ自分の基盤を確認しながら進…

フマニタス。

ああそうだ。 表象だ。 表象なんです。 例えば僕らの中で、「ああ。あれは良いことだ。」とか、「ああ。あれは悪いものだ。」とか、「ああ。こうした時間が在るのだ。」とか、「ああ。こうした辛いことがあるのだ。」とか、そうした感じというものは、現在か…

のか。

チューブみその記事。 ↓ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120528-OYT1T01620.htm で。 洗い流せないみそがあるとでも思ったのか。 洗い流せない味噌があるならば逮捕ができるということなのか。 洗い流せないみそがあるのか。 洗い流せないみそは…

ミャンマーの代替錬金術を参照に用いた工程表。

播種 ・出来事の始まり ゲンミナティオ ・作業が開始され、混沌としている状態。 フォルマティオ ・形式化 ルベド(赤化) ・業務が順調に流れている状態。 ニグレド(黒化) ・硬化。死。 アグレド(白化) ・理念のみ観取される状態。 ロタティオン(輪廻…

秘密のモードの秘密の秘密。

秘密。 が。 ある。 内包と外延の秘密。。。 呪の秘密。。。 事実と意味の秘密。。。 などです。 なんで“秘密”と表現するのかというと、それが隠されているからです。 私たちの現実は、実は構成的に成り立っているけれども、そのことはあまりにも当たり前す…

ご陽気。

なんだか暖かくなってきて、陽気のせいなのか、ちょっとこの2週間テンションが高めだった。 なんかフツーに部署の会議やっちゃったりして、なんか指示っぽいことだしちゃったりして、理事の飲みに行ってみたりしてwww いやあ。 やっぱさぁ。 判断するための…

アポリアは突然あらわれる。

アポリア(難問)というものは、なんの前触れも無く襲いかかってくるのです。 僕は。 今。 コンビニに行きました。 コンビニエンスストアです。 例の。 あの。 様々な値段の様々な商品を揃えており、客の自由意思によって購入可能な状態にある、あのコンビニ…

リネンノテマエ。

人柄とか、その人のもつ人間的な魅力っていうのは、やはり大切なんだろうなぁってあらためて思いました。ここでいう人間的な魅力っていうのは、なにも倫理的・道徳的に正しい行いをする人とか、なにかのスキルに長けているとか、そうしたことではありません…

際限のない生成。

僕の現在は。 閉じられつつ開かれる。 際限のない生成の連続体なのです。 つまり。 開かれつつ閉じられる。 そして。 その生成の連続体は、そのつどの時間と空間に意味が付与して展開されます。 量としての時間空間。 質としての意味。 先日。 道路を車に乗…

着物の。

class-夢。 光景-崩落後。 どんな出来事かはわかりませんが、世界が崩落するようなカタストロフィーが起こり、此の世は“あちら側”と“こちら側に”に分けられてしまいます。 “あちら側”とはたぶん“あの世”。 “こちら側”とはたぶん“この世”。 そして僕は、“あち…

詩:「絶望・青ゾハール」

僕のアパートのある場所にはカメムシがいるのです。 そのカメムシをはじめて見たのはずいぶん前のことで、はじめて見たときは「うわあ。」と感じて「うひゃあ。」と感じて「ぴょおおおおおおおおおお。」という感じになったのですが、僕はカメムシを殺そうと…

意味のつながり。

そうだ。。。 現実はいつでも現実なんだ。。。 いくら過去の地平に沈殿している意味で現実をねじ伏せようとしても、現実はいつでも生成し続けるんだ。。。 そして、その生成の運動を止めることはできないんだ。。。 ・・・生成は止まない。。。 たぶん。 そ…

詩:「希望・白ゾハール」

白色の下の方には普段は何もいないのだけれども、カメムシがいる可能性があります。 そうして。 牛乳という飲み物は、飲むことによって、人間に取り込まれるのです。 僕は善悪に取り込まれるのです。 そうして。 飲むことによって、牛乳の入れている容器は。…

判断の達人。

僕は、「柔軟性をもつとはどういうことか?」ということについて考えてみる必要があるように思えます。 仕事にしても生き方にしても、柔軟性をもって対応することはとても大切だと思います。 なぜ大切なのかというと、白黒判断がつけれる出来事はまれだから…

死体の夢。

class-夢。 光景‐家~職場。 僕の部屋で僕が死にました。 その死体は僕なのだけど、高名な音楽家なのかもしれません。 僕の部屋には僕と僕の死体があります。 しかし、僕の頭の中には「人が死んだことを役所に報告する」なんて頭はまるでありません。 それよ…

『生きる』の感想。

黒澤明監督の『生きる』観終わりました。 たぶん、世界を「私にとっての世界」として現象させていくような人間の“実存的なありよう”と、そうした“実存的なありよう”をも規定していまうような“背景的なもの”(状況だとか、構造だとか)とのなんともいえない相…

「通過者」~「s-i」。

昔の曲を続けてYOUTUBEにアップしています。 「通過者」 97~98年頃の曲です。 「s-i」 01年の曲です。

岸和田的機構。

class-夢。 光景-職場の4階にあるホール。 朝の朝礼の最中で、みんな集まっていた。 朝礼の半ばくらいで地震が起きる。 とても大きな地震で、職場が倒壊する。 4階にいた僕らは死んでしまうのかと思ったが、4階はこうした非常事態のための機構が備えられ…

こんなこともあろーかと。

岸和田博士とは? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%84%9B%E6%83%85 今日。 岸和田博士になりたくなった。 以下がそのときの思考の流れ。 ↓ あー。岸和田博士になりたい…

ARALRATL。

音のみで、ちょっと音がいい版をアップしました。 是非聴いてみてください! ARARARARARALLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLTRAALLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLARAAAAAALLLLLLLLLLTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR…

実存アタラクシア案。

自己表現グループを立ち上げたいな。 社会的な日常性とか常識性とか、そうした僕たちを取り巻いている背景的な「構造」を分析するような活動集団。 現象学運動の続き。 集団名は「実存アタラクシア」。 “実存”っつーのは、自分のありようにをその都度了解し…

アラルラトル。

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 35歳を超えたので、今年は自己表現をしたいと思います。 ・・・もし、まっとうに結婚でもして家庭を築いちゃったりしていたら、たぶん、社会人としてそれ相応に振舞わなきゃなんないんだ…