１時間尿をし続けることができる。 茶色い、フサフサの毛の、機械犬を飼っている老夫婦がいることを、本を見て知ることのできる夢を見た。

僕の親しい友人が遠くのよく知らない町に住んでいるので、ひさしぶりに会いにいった。 デパートのエスカレーターで会話。 友人の家に着く。 その家はロシア兵により守られており、照会カードがなければ入れないのだった。 僕はもってなかったが、友人がもっ…

僕は、千葉の例の部屋から引っ越さなければならない。 僕は千葉の部屋にいる。 引っ越しの途中だ。 よく見ると、その部屋は実家と203号室が混ざっているようだ。 そして、僕が普段使わない部屋や棚には、忘れていた荷物がいっぱいつまっていた。 僕は「これ…

親せきが新しいねこをつれてきてくれた。 きれい。 次の場面。 中学校までの友人があつまり、それまで聴いてきたCDをはじから聞いている。 中には僕が昔買ったアイドルのCDもあり、それは聞きたくなかった。 そう思っていると、Mくんが、昔中古で買ったYMOか…

シェンムーのような高ポリゴン世界。 神社。 水かさが徐々に増えていく。 その中で、かしこそうな中年男性といっしょにおがんでた。 おがむとカードがもらえるかもしれない。 しかし、水かさがいっぱいになっても、もらえなかったので、あきらめてその場から…

今日は母親と二人で高速を使ってどこかに旅行に行った。 途中、道を間違えそうになりながらも目的地に着いた。 目的地について、僕はくつをはいていないことに気付いた。 でも、しょうがないと思った。 次の場面。 台所。 家族で食事。 僕はものすごくのどが…

病院で、足のひざの皿の部分の血を注射器で取られました。

うちのあばちゃんが信仰の教義が正しいと信じており、家を逃げ出した。 外は雪がふってつもっていた。 周りの人たちも、似たような状態で、僕は緑色の棒を武器に逃げた。 下に逃げようとしたら、下には教化した緑色の制服の男がいたので、遠回りをすればいい…

僕は、ホテルか民宿の一室での会合のためそこに向かった。 途中のエレベーターの中で女の人が、よそよそしいながらも話しかけてきた。 僕はあまり悪い気はしないながらも距離をとって話したりした。 会合所。 ホテルのロビーのようであり、タタミの部屋のよ…

僕は学校に行くために、時間通りに家を出た。 途中、ビデオ屋によった。 ビデオを色々みていると、○○というAV女優の、僕の見たことのないビデオをみつけた。 春麗のコスプレをするやつだった。 僕は、「へー、こんなビデオもでているのだなぁ」と思った。 時…

僕は家から学校へ行かなければならない。 長らく学校へは行っていなかったが、たぶん卒業式が近くなってきたからだろう、僕は学校に行き始めなければならなかった。 外は雨だったかもしれない。 僕はガレージから車を出して、いつもと同じくらいの時間（8時…

98年ごろに書いたであろう絵。 落書き。

98年頃に書いたであろう絵。 落書き。

おばあちゃんとおばちゃんが、僕の部屋に遊びにきた。 僕は部屋を全然かたづけてなかったので、一生けん命かたづけながら２人と話をした。 おばちゃんは、「部屋は思ったよりも大きいんだね」といった。 僕は床に散らばっていた服をかたづければよくなると思…

隣の地区の橋。 川ら。 女のアンドロイど２体。 仲間２人（１人はおばさん。１人は賢い人）。 追われて車で逃げようとする。 カギがなくてあせる。 バス停まで逃げる。 仲間がつかまる。 僕に機械をだますからそうしろとしる。 機械の女に本当は好きだといっ…

僕がスーツ姿の紳士なのか紳士を見ているのかわからない。 紳士が僕の学校で何かの仕事をして終わって、部屋に戻るところでしたが、なぜか僕の学校にはホテルのように部屋がいっぱいあって、この部屋もそうした部屋の一つだ。 部屋でくつろいでいると、どう…

○○町のとなりには遊園地があるらしい。 よくみると大きなジェットコースターがあって人が立ってのっている。 （白い、あまり長くない。） 電車に乗る。 中には大学へ行く大学生たち。 彼らの話しているのを聞くと、次の駅は小さいらしい。 間違えてそこにお…

僕は映画を見に行った。 見たい映画はスポーンだ。 映画は公開初日らしく、長蛇の列だ。 僕は列の人ごみに自分の荷物を置き忘れてしまい取りにいくことができない。 スポーンがどこで上映されているかわからなくなる。 さがしあるいて、だれでも見れる無料上…

うちと親せきの家族で旅行にでかける。 途中で分かれて、僕はお母さんと２人で車で高速を走っている。 （運転はお母さん） 目的地はうちです。 目的には直接高速が通っていないので、一度名古屋までいかなければならない。 高速の車の中で僕はお金があまりな…

A氏がはだかで僕にくっついてはなれませんでした。 終始笑顔だった。 感触がよかった。 次はレンタヒーロのオープニング。 （メガドラの伝説的ゲームｗ） 強制的に進むゲームの中での出来事です。 最初は病院が舞台で、ここでのイベントが終わったら次に画面…

大学のようなところで授業を受けた。 （全体的にトーンは暗め） 次の授業はどこか別の所でやりますよ、というのでそこに行くことになったのだ。 いこうと思ったら場面はお寺の外にでているろうかになった 。 そこでは、Ｍ君がボディービルダー２人ひきつれて…

大学の食堂で僕とＫ君とＨ君で話をしていた。 すると、僕はなにかのはずみで、うちにあるえろ本におもしろいのがあるよと言ってしまう。 みんながしつこくその話を聞きたがりそうしていると、食堂に僕の部屋の押入れがあるのに気づいた。 そして、そこにえろ…

Ｈ氏の夢を見る。 ライブで曲は「○○」 前奏部分で伊じゅう院光らふとった人３人が、ラップっぽい唄とおどりをする。 続いてＨ氏が登場。 「Ｈです。」というがまったくの別人。 僕は、Ｈ氏はどこか別のところで仕組んでいるのだろうと思った。

H氏のライブを見る。 画面はステージを後ろから、すぐ近くで見た図。 彼は例の黒い服。 ポケットに両手を突っ込み、体を左右にゆらしながら歌っていた。 「歌い方も独特だ」と思った。 H氏のとなりには灰色のスーツを着た、男の人がいっしょに歌っていた。 …

どこかの遊園地で遊ぶ。 雲より高くそびえるフジヤマに乗ることになった。 そして乗った。 ものすごく高くて、実際、目下に雲が見えた。

氏神さんの境内で吹奏楽の演奏会をすることになった。 僕には関係ない話だったが、人数がたりないので、僕の曲を演奏してもいいからユーホニウムを吹いてくれとたのまれた。 僕は、ＥＯＳ、ＭＣ－３０３、ＭＰＣ－２０００を車につみこみ、わくわくしながら…

何人かで電車で目的地まで行った。 「こっちの方が早いのかぁ。こういう道もあるのかぁ。」と思った。 着いたときに、知らない影が全身にかかっているような大男がいっしょにいることを知った。 次の場面では、外国に引っ越して、はじめてその家に行った時の…

マイケル・ジャクソンがプロモーションビデオを僕のごうかで青い部屋でとりにきた。 白いスーツでおどっていたけれど、昔のような元気さはなく、もうだめなのかなぁと思った。

うちの家がごった返していた。 うらの田んぼがあれていた。 お父さんとお母さんがでかけてて、おばちゃんと２人きりでした。 でもなぜだか。 でもなぜだかその日は、ガレージの上に観音様ができて不安だった。 僕は中学生かも知れず、朝ごはんを食べ、部屋に…

この夢もほとんど忘れてしまった。 ○○○山の墓場が舞台です。 左手に墓地、右手に田んぼ（うちの田んぼ）の細い道を、僕はいとこと二人で歩いていた。 あたりはもちろん真っ暗な夜でした。 とてもこわいので、二人で手をぎゅっとにぎりしめました。 しばらく…