98.6/12。

おばあちゃんとおばちゃんが、僕の部屋に遊びにきた。

僕は部屋を全然かたづけてなかったので、一生けん命かたづけながら2人と話をした。

おばちゃんは、「部屋は思ったよりも大きいんだね」といった。

僕は床に散らばっていた服をかたづければよくなると思いながらかたづけていた。

僕は、「以前お父さんたちが来た時以来かたづけてないのだ」といったら二人とも笑った。

おばあちゃんはおばちゃんが、朝早くおきて、新しいことをはじめたと教えてくれた。

僕は関心してすごいねといった。

おばちゃんは、お母さんに電話しようとしたがつながらなかった。

なぜか、僕が電話すると、すんなり繋がった。

おばちゃんが電話でお母さんと話している間に、僕は元気なおばあちゃんを見ながら、おばあちゃんは死んでいることを思い出した。

すると場面は実家の12じょうの部屋にうつった。

おばあちゃんは「自分が死んだときにあった水のみコップの水を替えてくれ」といった。

そして、今お父さんが寝ている部屋に行きながら、「これからくる男の人が、私をじょうぶつ世界に連れていってくれる」といった。

おばあちゃんは、白い服に着替えて、おやすみなさいといった。

げんかんの外を見ると、おばあちゃんの言った男の人と思われる人がジャス(てつ?)と遊んでいた。