97.12/26。

大学のようなところで授業を受けた。
(全体的にトーンは暗め)

次の授業はどこか別の所でやりますよ、というのでそこに行くことになったのだ。

いこうと思ったら場面はお寺の外にでているろうかになった

そこでは、M君がボディービルダー2人ひきつれて3人でポーズをつけていた。

そこそこ筋肉もついていたが、ひん弱だった。

僕はしゃわーをあびた後だったので、体がなかなかかわかないで、他の人はだれもいなくなってしまい、僕ら数人になってしまったので困った。

そして、ようやく外にでたら、いつかいったことのある観光地だった。

場面は変わり、僕は3つの刃物を捨てなければならなくなったのだった。

一つは、僕がいつも持ち歩いている緑色のカッター。
一つはそれが太くなったような、しかし、しんが途中でおれている気がした青色のカッター。
一つは小刃(ドス)。

緑色、青色のカッターは、どう処分したのか知りません。
しかし、小刃(ドス)は、家の燃きゃくろで燃やすことになった。
しかし、燃えるわけもなく、あとで灰をかたづけるときに、家の人がけがをしたらいやだと思った。

場面は変わり、僕は某バンドのメンバーに加わることになった。

メンバーとの待ち合わせ場所は、ミニストップの近くのゴミ収集場所だった。

僕は、某バンドのCDを買ってそこにいったのです。

そしたら、某バンドのT氏の姿はなく、知らない歳を取った女のひとがたしか2人いたように感じた。

買ったCDがメンバーに見られて、やる気のあるようにみられたらいやなので、かくしていました。

そして、目的地に行くことになり、こんな僕でも大丈夫なのかなぁと思った。

なぜか、H氏もいっしょにいて、H氏は、どんどん先に進んでいってしまい、見失いそうになった。

僕はメンバーに「目的地はH氏についていけばいいのか」と聞いたのだと思う。

メンバーは「彼の後についていけば大丈夫」といった。

H氏の後についていくと、彼は神社の横の通路に入っていった。

僕もついていき、通路を出ると、体育館の裏の“かきね”のようなとこだった。

H氏は、その根の部分にほられている、一文字づつの感じのうち、「?」何かをさがせといいました。

見ると、その根には、一文字づつ感じがほられてた。

そのそばには木の棒が落ちていて、「この棒で、神社の人が毎日字をほっているから、字は消えてしまわないのでいるのだなぁ」と思った。