97年の10月(虫の次に見た)。

この夢もほとんど忘れてしまった。


○○○山の墓場が舞台です。

左手に墓地、右手に田んぼ(うちの田んぼ)の細い道を、僕はいとこと二人で歩いていた。

あたりはもちろん真っ暗な夜でした。

とてもこわいので、二人で手をぎゅっとにぎりしめました。

しばらく進むと、僕のお父さんが犬と一緒に気持ちよさそうに転がっていました。

僕たちがそこに行くと、犬がかけよってきた。