99.8/14。
今日は母親と二人で高速を使ってどこかに旅行に行った。
途中、道を間違えそうになりながらも目的地に着いた。
目的地について、僕はくつをはいていないことに気付いた。
でも、しょうがないと思った。
次の場面。
台所。
家族で食事。
僕はものすごくのどが渇いており。
家族の前で、コップに水をつぎ、ガブガブと飲みほす。
何ばいも何ばいも、眼に水がこぼれながらも飲みほす。
ふと気付くと、のみかけのコップの水が銀色に色気付いているのに気付く。
「これはまずい。コップで口の中を切ってしまったのかな」と思い、口の中の水をはき出すと。
それはドス黒い血で止まらなかった。
この夢のあと、起きてトイレに行った。
その時、この夢のことを思い出して、貧血で倒れそうになった。