98.3/21。
僕がスーツ姿の紳士なのか紳士を見ているのかわからない。
紳士が僕の学校で何かの仕事をして終わって、部屋に戻るところでしたが、なぜか僕の学校にはホテルのように部屋がいっぱいあって、この部屋もそうした部屋の一つだ。
部屋でくつろいでいると、どうも部屋のようすがおかしいことに気がつく。
とりあえず、シャワーでもあびておち着こうと思いふろ場にいくと、水の流れる音がする。
「まさか」と思って行ってみると、ふろおけにおゆをためているところだ。
この部屋は紳士のためにとっておいた部屋ではなく、すでに別の人が入っていて、そこに間違えて僕が入ってきてしまったのであったのだ。
そしてこの部屋の人はふろにおゆをためながらでかけてしまったのだった。
「これはいけない」と思いふろ場をあわててでるが、よくみると、ぬいぐるみがあったり(くまの)台所になべがかけてあったりしたのです。
僕は荷物をかたずけながら、「いまこの部屋の人(なぜか女の子だと思った)が帰ってきたらどういいわけをしよう。この状態を見たらぜったいにあやしむだろう」と思ってあわてた。
次の場面は僕の実家だ。
仲間の科学者が異星人との接触に成功したそうだ。
彼の話では、その異星人は前に人類に接触したことがあり、今の彼のすがたは、その時の姿とは全然違うという。
僕は、その異星人と会うことができることになり、異星人はどんな姿かといろいろ考えた。
リトルグレイのような姿を思い浮かべたが、前回の接触がそれだとすると、今回はどんなだろうか。
ひょっとしたら人がたかもしれないなどと思った。
接触は僕の実家のおばちゃんの部屋でおこなわれることになった。
こちらがわのメンバーは、僕と、頭のハゲた博士(チャンドラー博士)と、初老の紳士っぽい科学者であった。
異星人に接触した科学者により、ついに異星人が登場することとなった。
異星人が現れると、彼らは3人で期待したほど変わった姿ではなく、リトルグレイそのままで、目は大きく、頭はでかく、皮膚は灰色、ぎん色の宇宙服をきていた。
僕は、彼らの名前を聞こうとしたが、その前に自分の名前を伝えるべきだと思い、自分の名前を言おうとした。
すると、グレイたちはかってに話しだし、Yes・No形式の質問をしてきた。
なぜか、ここはテレビゲームの感じがした。
彼らは早口で声が小さく、質問の内容はよくわからなかった。
だが初老の人はなんとか質問に答えており、僕もそれにならい答えた。
僕たちのこたえがまずかったのかグレイたち(3人)はおこって帰ってしまった。
そして、しばらくしてすぐに次の接触があり、またしっぱいし、これが数回つづいた。
僕は相手の姿がグレイということもあり、ひょっとしたら別の政府の作ったものかもしれないとうたがった。
何回目かの接触の後に、僕は彼らの後をつけていった。
すると、グレイたちは実はロボットであり、彼らのうしろについている、アナログ式のボタンでそうさされていることを発見した。
だからあんな機械的な反応しかできなかったのだ。
僕は彼らのスイッチをオンにすると、仲間の科学者のもとへいそいだ。
仲間に報告していると、グレイたちがついてきた。
いつものせっしょくと同じようなことをするのだろうと思っていると、今回は様子がおかしい。
グレイたちが攻撃をはじめたのだった。
彼らは怪力で、チャンドラーがもちあげられやられた。
僕はにげまわり、やはり、彼らは影の政府が作り上げたもので、あの力を見ると、兵器の一つかもしれないと思った。
もとの場所にもどると、グレイたちは外に出るところだった。
おいかけると、僕のしんせきの○○が彼らにつれさられたらしい。
僕らでさがしていると、○○を背中にのせたグレイの宇宙ヘルメットがつけられていて、それを見たら僕はさらに逃げた。
逃げる中、ヘルメットをけられたということは、○○は彼らにあやつられてしまうのかもしれないと思った。
逃げていると、最近僕につきまとっている黒衣の男にであった。
僕は彼は政府の手先だからなんとかできると思い、助けをもとめた。
しかし、その男も暴走したグレイと戦い下半身をうしなった。
僕はどうしたものかと思った。
紳士が僕の学校で何かの仕事をして終わって、部屋に戻るところでしたが、なぜか僕の学校にはホテルのように部屋がいっぱいあって、この部屋もそうした部屋の一つだ。
部屋でくつろいでいると、どうも部屋のようすがおかしいことに気がつく。
とりあえず、シャワーでもあびておち着こうと思いふろ場にいくと、水の流れる音がする。
「まさか」と思って行ってみると、ふろおけにおゆをためているところだ。
この部屋は紳士のためにとっておいた部屋ではなく、すでに別の人が入っていて、そこに間違えて僕が入ってきてしまったのであったのだ。
そしてこの部屋の人はふろにおゆをためながらでかけてしまったのだった。
「これはいけない」と思いふろ場をあわててでるが、よくみると、ぬいぐるみがあったり(くまの)台所になべがかけてあったりしたのです。
僕は荷物をかたずけながら、「いまこの部屋の人(なぜか女の子だと思った)が帰ってきたらどういいわけをしよう。この状態を見たらぜったいにあやしむだろう」と思ってあわてた。
次の場面は僕の実家だ。
仲間の科学者が異星人との接触に成功したそうだ。
彼の話では、その異星人は前に人類に接触したことがあり、今の彼のすがたは、その時の姿とは全然違うという。
僕は、その異星人と会うことができることになり、異星人はどんな姿かといろいろ考えた。
リトルグレイのような姿を思い浮かべたが、前回の接触がそれだとすると、今回はどんなだろうか。
ひょっとしたら人がたかもしれないなどと思った。
接触は僕の実家のおばちゃんの部屋でおこなわれることになった。
こちらがわのメンバーは、僕と、頭のハゲた博士(チャンドラー博士)と、初老の紳士っぽい科学者であった。
異星人に接触した科学者により、ついに異星人が登場することとなった。
異星人が現れると、彼らは3人で期待したほど変わった姿ではなく、リトルグレイそのままで、目は大きく、頭はでかく、皮膚は灰色、ぎん色の宇宙服をきていた。
僕は、彼らの名前を聞こうとしたが、その前に自分の名前を伝えるべきだと思い、自分の名前を言おうとした。
すると、グレイたちはかってに話しだし、Yes・No形式の質問をしてきた。
なぜか、ここはテレビゲームの感じがした。
彼らは早口で声が小さく、質問の内容はよくわからなかった。
だが初老の人はなんとか質問に答えており、僕もそれにならい答えた。
僕たちのこたえがまずかったのかグレイたち(3人)はおこって帰ってしまった。
そして、しばらくしてすぐに次の接触があり、またしっぱいし、これが数回つづいた。
僕は相手の姿がグレイということもあり、ひょっとしたら別の政府の作ったものかもしれないとうたがった。
何回目かの接触の後に、僕は彼らの後をつけていった。
すると、グレイたちは実はロボットであり、彼らのうしろについている、アナログ式のボタンでそうさされていることを発見した。
だからあんな機械的な反応しかできなかったのだ。
僕は彼らのスイッチをオンにすると、仲間の科学者のもとへいそいだ。
仲間に報告していると、グレイたちがついてきた。
いつものせっしょくと同じようなことをするのだろうと思っていると、今回は様子がおかしい。
グレイたちが攻撃をはじめたのだった。
彼らは怪力で、チャンドラーがもちあげられやられた。
僕はにげまわり、やはり、彼らは影の政府が作り上げたもので、あの力を見ると、兵器の一つかもしれないと思った。
もとの場所にもどると、グレイたちは外に出るところだった。
おいかけると、僕のしんせきの○○が彼らにつれさられたらしい。
僕らでさがしていると、○○を背中にのせたグレイの宇宙ヘルメットがつけられていて、それを見たら僕はさらに逃げた。
逃げる中、ヘルメットをけられたということは、○○は彼らにあやつられてしまうのかもしれないと思った。
逃げていると、最近僕につきまとっている黒衣の男にであった。
僕は彼は政府の手先だからなんとかできると思い、助けをもとめた。
しかし、その男も暴走したグレイと戦い下半身をうしなった。
僕はどうしたものかと思った。