99年~00年、7でアルバイトをしている1年間によく見た夢。

僕は、千葉の例の部屋から引っ越さなければならない。

僕は千葉の部屋にいる。

引っ越しの途中だ。

よく見ると、その部屋は実家と203号室が混ざっているようだ。
そして、僕が普段使わない部屋や棚には、忘れていた荷物がいっぱいつまっていた。
僕は「これは大変だ。引っ越しは手間どるだろうなぁ」と、よく思った。
(毎夢のたびにそう思いました。)

僕は引っ越さねばならない。

「まだこちらがわにとどまっていられるうちに、この場所をみておこう」とおもった。
そうして、僕は、自転車で見て回った。
そこはいままで忘れられていたディスカウントショップで、いろいろな商品(SGー1000シリーズのソフトなど)があって、懐かしかった。
そこは、拡張されたドン・キホーテだ。
地下1階はエロビデオのコーナーだ。
1フロアまるまるエロビデオがずらーっとつらなっており、僕はどれにしようか迷ってしまい悩んだ。

そして、そこは○○通りだ。
記憶にある場所とは違い、道路の真中と左右に街路樹が植えてある。
夜だった。
僕は、どんどん家から遠くへ、○○通りを自転車ではしって行った。
途中、レンガ作りの壁の続くイトーヨーカドーがあった。
それを過ぎ、ずうっと行くと、過去に夢に何度見た温泉街だった。
せまい路地だった。
道ぞいには商店がたち並び、人でにぎわいを見せていた。

僕は、警官に目的地を聴いた。

時間がないので、早く引っ越さなければ。

そして、手つかづの部屋が多い。