97年の10/26。

うちの家がごった返していた。
うらの田んぼがあれていた。
お父さんとお母さんがでかけてて、おばちゃんと2人きりでした。

でもなぜだか。

でもなぜだかその日は、ガレージの上に観音様ができて不安だった。

僕は中学生かも知れず、朝ごはんを食べ、部屋にいると金色の光と観音様がきて、光がきて、つくえにおいてある写真にはりついてた。
なぜか、ガレージの上の観音様が光って光っているとも思った。
おばちゃんに言うと、おばちゃんは驚いた。
そして2人で観音様のところに行き(どきどきしながら)いった。
そして、おばちゃんが拝むとそれは光った。
あたりは、曇り空で、朝だか夜だかわかりません。
朝焼けか、夕焼けのようでもあり、夕立の雨の後でもあり、くものすき間から光がもれる感じできれいだった。

おばちゃんがおがんでいると、うらの荒れた畑にもう一体観音様ができていた。(それも光っていた)
そこに行く途中のあたりにあるお地蔵様はこわれていた。
畑の観音様は小さくなりはじめて、福の神になりはじめていた。(金色)
子供のようで、アニメのキャラのような福の神は話しはじめ、この服や昔だれかに作ってもらった服が汚れ、古くなったからかえてほしいといった。
おばちゃんと困っていると、お父さんとお母さんが帰ってきた。(マーク兇里茲Δ頁鬚ぜ屬如
お母さんとお父さんは、こういうことを信じないたちだが、このことを死って、信じるようになった。

その後、福の神をなおそということになった。

福の神は、今回のなおすために、以前になおした時の領収書(写真を現像にだすときのようなもの)をだした。
それに書いてある年は、確か、1992か、17か、1824でした。
これならすぐになおるかもしれない。
おかしなこともあるものだ、と思い、家族で家に帰った。

不思議と弟のいる気配はしませんでした。

くもり空がよかった。