97.11/中旬。

H氏の夢を見る。

ライブで曲は「○○」

前奏部分で伊じゅう院光らふとった人3人が、ラップっぽい唄とおどりをする。

続いてH氏が登場。

「Hです。」というがまったくの別人。

僕は、H氏はどこか別のところで仕組んでいるのだろうと思った。