97．12／12。

大学の食堂で僕とＫ君とＨ君で話をしていた。

すると、僕はなにかのはずみで、うちにあるえろ本におもしろいのがあるよと言ってしまう。

みんながしつこくその話を聞きたがりそうしていると、食堂に僕の部屋の押入れがあるのに気づいた。

そして、そこにえろ本を取りに行きます。

苦笑いで、僕は押入れをさがしまくります。

でも目的の本はでてこないで、次々とその他のえっちなものがでてきて、彼らに見つかってしまうのだった。

僕はいやいやながら、苦笑いでとりつくろいながら、その場を過ごそうと思いましたけど、このころからいっしょにいる人が、Ｙ君になっていることに気づいたのだったのでした。

しかも、場面は実家の応接間に転化していたのだった。

その後、押入れからは次々と昔懐かしい物（カセットテープとか）がでてきて、けばい女の人やいろんな女の人の影像がでてきました。

この前のことかもしれないが、実家に帰っていて、自慰行為をしたくなったが、自慰行為をするネタがなくって、家の中に昔かくしたえろビデオとかがあるかとさがしまくったり、Ｋ市やその他にそういうふうな物をさがしていった場面がありました。