98.2/17。

うちと親せきの家族で旅行にでかける。

途中で分かれて、僕はお母さんと2人で車で高速を走っている。
(運転はお母さん)

目的地はうちです。

目的には直接高速が通っていないので、一度名古屋までいかなければならない。

高速の車の中で僕はお金があまりないことに気づき、向こうに着いたらお金をおろせばいいと思った。

車は高速道路をおりて、山道や農道のようなところに入っていきました。

僕は本当にこんな道でいいものか、と思ったが、お母さんは道を知っている。

道をどんどん行くと、なぜか○○山の畑へ行く道にでました。

そこはおはかがいっぱいあるところであり、僕たちは畑から家のほうへの道を進んでいました。

そうすると、ちょうど分かれ道のところで女の人が髪を広げて(ばさぁと)あおむけにパジャマすがたでねていました。

僕らはその広がった髪の上を車で通らなければならなかった。

車で髪の上を通るが、女の人の髪の毛がタイヤにからまったか、からまらなかったのかはわかりませんでした。

そのあと、車やお母さんはどっかに行ってしまい女の人と二人になる。

女の人は、別れ道の分岐点にすわった。

女の人のうしろはおじぞうさんのむれです。

そこで女の人との会話。

女の人:「どうしてあなたは赤いふとんの上に同じ色のふとんをきているのか」と聞いた。

僕は:「寝起きなんだ」といった。

確か、僕のかっこうは灰色のパジャマの上に茶色のコートだと思ったのだ。