2010-05-05 瀕死の巨大の。 夢について。 #その他人文科学 class-夢。 光景-道路。 僕は道路を歩いています。 その道路は、僕の実家の近くらしい。 道端に、巨大な熊がいます。 だがしかし、その熊は死にそうだ。 猟師かなにかに撃たれたのだと思います。 血を流して瀕死の状態です。 僕は、“もう死にそうなんだから大丈夫だ。襲われる心配は無いんだ”と思いながら、巨大な熊をそろそろと避けて道路を進みます。 よくみると、巨大な瀕死の熊はそこらじゅうに転がっていて、僕はそれを避けながら道路を進まなければならない。