瀕死の巨大の。

class-夢。

光景-道路。



僕は道路を歩いています。

その道路は、僕の実家の近くらしい。

道端に、巨大な熊がいます。

だがしかし、その熊は死にそうだ。

猟師かなにかに撃たれたのだと思います。

血を流して瀕死の状態です。

僕は、“もう死にそうなんだから大丈夫だ。襲われる心配は無いんだ”と思いながら、巨大な熊をそろそろと避けて道路を進みます。

よくみると、巨大な瀕死の熊はそこらじゅうに転がっていて、僕はそれを避けながら道路を進まなければならない。