人類は現実を直視できない。

僕たち人間は、現実に何が起こっているのか理解できないし直視できないようだ。
現実に起こっていることを捻じ曲げてみたり、“なかったこと”にしたり、自分に都合がいいように歪曲してしまう。




UFOの目撃情報っていくつもあるけど、あれって全部本物みたいです。
目撃されだしたのは1950年代前後くらいで、当初は宇宙人も焦ったみたい。
「やべーよ。みられちったよw。どうにかしねーと。」
みたいな感じでアブダクションやって記憶消して、ついでに実験したりとか、いろいろやってたみたいです。

で。
写真に取られちゃったり、報道されちゃったりして、宇宙人も「だめだこりゃwいっそのことちゃんと名乗りでしょう。」みたいな感じで気合をいれてたんだけど、報道されどもされども、いっこうに人間は宇宙人がいるってのを信じない。
挙句の果てには、変な新興宗教につながったり、どっかの企業が宇宙人グッズをつくったり、なんだかおかしなことになっちゃったりして、あきれ返った宇宙人は、次のような結論に至りました。

「人間は基本的に馬鹿。いくらうちらが乗り物に乗って目の前に現れても、ちっとも現実に起こったことって理解できない。現実を直視できない生き物だ。」


で。
こっから、宇宙人は人間を小馬鹿にしだしますwww
変なミステリーサークルを作ったり、蛾人間になって現れたり、吸血生物のまねをしてみたり。。。

最近はCG映画にのっとって、かっこいい姿で登場することがはやってて、それがドローンズの招待です。





「もういいや。絶対宇宙人だって理解できないから、姿見せちゃえ。空飛んじゃえ。」って感じで、最近の宇宙人はそのまんまの姿で空を飛んでるみたいです。


だから、宇宙人は人類をおちょくってるんだよ。