そしてカブトガニはそして黒く。

・・・たぶん・・・僕たちは敏感になる必要があります。。。
それは、表現の仕方についてです。

主義や主張や思想を持つことと、ありのままの現実を語ることは、ちょっと違うんだと思うんです。

前者を「逐語記録と架空の措定性の親和的性質についての超越的記述方法」と名付けます。(これは、言い換えが元の表現より複雑になっており、なんだか意味がわからないという一流のギャグですw・・・そして、この一流でないギャグを“一流のギャグです”と表現するところが一流のギャグであり、“一流でないギャグを“一流のギャグです”と表現するところが一流のギャグ”と表現するところが一流のギャグであり・・・以下無限ループwww)

後者を「I法」と名付けます。(これは、言い換えが元の表現より単純すぎてなんだか意味がわからないという一流のギャグですw・・・そして、この一流でないギャグを“一流のギャグです”と表現するところが一流のギャグであり、“一流でないギャグを“一流のギャグです”と表現するところが一流のギャグ”と表現するところが一流のギャグであり・・・以下無限ループwww)

逐語記録と架空の措定性の親和的性質についての超越的記述方法」は、「私はこう思う」とか「社会とか世界はこうあるべき」とか、そんなふうに語る方法だから、なんつーのか評価に近いんです。
それはそれで必要なことなんですが「I法」は、ちょっと違います。
「I法」は、評価をいったん脇に置いといて、その評価も含めて、どんな成り立ちになっているのか探ってみる感じです。
そういう意味では「I法」を使ったからって何かが変わるわけじゃないから、そんなに意味がありません。
でも、自分が何を考えていて、何をしようとしているのかオリエンテーションするためには必要です。

逐語記録と架空の措定性の親和的性質についての超越的記述方法」と「I法」を区別して捉えないと、現実に何が起こっているのかわかんなくなっちゃうw

・・・でも・・・「I法」を使わないで、世界に評価を与えながら生活していくことは自然なことだし、ひょっとしたら「I法」は「逐語記録と架空の措定性の親和的性質についての超越的記述方法」がいったん崩れてみないと使用しようとする動機が生まれないのかもしれません。

で。

ハイビジョンだ。

ハイビジョンはすごくって、皮膚の質感までよく見えます。
そして、今年は3Dが流行ってます。
ハイビジョン画質で3Dなんて出来たら、それはきっとすごいだろうな。

で。

ハイビジョンや3Dの次の規格はきっと「ゲンジツ」です。
この規格はすごくって、皮膚の質感のほかにもいろんな感覚が再現されています。
雰囲気とか気とか感じとかも再現されるんです。
「ゲンジツ」規格が採用されて、人間はやっと現実がどこにあるのか気付くんです。

まぁ・・・いいや。。。


来週あたりEXILEに入れないかなw
少年探偵になれないかなw
マイティジャックでもいいや^^