ソニーの例のブランド名。

現象学の表現とか態度とかに慣れて、哲学史を通覧して、精神保健とかのソーシャルワークを勉強して・・・。

で。

計見先生の「脳と人間」を読んで、なんとなく精神医学や脳科学とこうした哲学との(あと、仏教的な表現の仕方との)つながりがわかってきたんで。。。

このタイミングで読むのはこの本かも。



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実は買ってから目を通しただけで、ちゃんと読んでませんw
この本読んだら、また現象学に戻ってみます。
方向性は間違ってはないはず。。。