なぜだろうか?
人の外側に立とうとしている人がいる。
そして。
その根っこには大抵恐怖感がある。
高速道路を走っていると、大抵予期は充実されるから気持ちが良くなります。
だがしかし、現実の予期はそんなに充実されません。
ですから。
怖い。
その怖さがいろんな形で現れ出てきます。
いちばん馴染み深くて真実味があるのが“客観性”です。
いや。
合理性っていったほうがいいのかもしれません。
そういう視点に立とうと陣取りゲームをしている人たちをみると、なんともいえない気分になってきます。
お互いに恐怖を隠そうとしている気がします。。。