言葉の力を侮るなよ。
って、アンドロメダのティアがいっていた。
その第16話、「部品の力」というエピソードの中で、彼は「言葉の力を侮るなよ」って言っています。
・・・なんていうか・・・なんとなくなんですが、心にぐさっときました^^
その通りだなぁって思いました。
こういう表現をすると危ういかもしれませんが、言葉の秘密を自覚できると世界にアプローチできるのかもしれません。
そして。
最近僕が考えなくちゃならないと思っているのは、“主体と構造について”です。
なんていうか、どちらも主義や主張に見えてきた。
どちらも原理とは程遠い、「人間」の単なる主張じゃないかなぁって思えるんです。
上空俯瞰的な単なる視点、パースペクティブみたいなもんじゃないかなぁって思うんです。
・・・まぁ・・・なんていうか・・・「言葉の力を侮るなよ」です^^