CIAと
KGBとFBIと
共産党の陰謀により、僕らの幻想的な企図は成就しました。
安寧と享楽の地への道標がついに現成化したのです。
<虚構倫理>は、人類のモードである<破風>に疑問を投げかけるために、ついに直接的な手段に打って出たようです。
そして、幻想的な企図を抱く正常な生活者は、<虚構倫理>の誘いに喜んで賛同しているようです。。。
この賛同が健康的なものか不健康なものかはまったくわかりませんが、人類は次のモードへ移るための可能性を手に入れたようです。
・・・このままだとまったく意味のわからない文章なので、後日きちんとしたかたちにまとめます。。。