なんかこう、ダダなんです。
シュールとか
アヴァンギャルドとかって言葉は良く使うけど、芸術史のなかでどんな意味があるのかとか良くわかんないし、面白そうだから本を買ってみました。
写真も載ってて面白いです^^
日記のタイトルと本文はまったく関係ありません。
何も変わらない虚無感と、どうにかしないとという抵抗感から
ダダイズムに興味をもったとか、そうしたことじゃないです。
ダダイストたちのひねくれた感じは硬化したシステムに一撃を加えるためには必要なんじゃないか?って思ったからでもないのです。
どちらかというと、僕の好きなバンドの
ヤプーズのアルバムに「ダ
ダダイズム」っていうのがあるからです。
そのアルバムの中の「テーマ」ってタイトルの曲が好きです。
「ノット・デッド・ルナ」も「
ヴィールス」も「コンドルが飛んでくる」も好きですが、「テーマ」がテーマっぽくて好きなんです^^