勢い読書。

勢いでプラトンの「パイドロス」を読んでみる。

今半分まで読んだところです。

おもろい。

いろいろ考えるのは後回しにして、ソクラテスけっこうおもろいやつだなぁ。

で。

いまさらだけど、勢いでフッサールの「イデーン」を読んでみる。

むずい。

日本語でおk”って突っ込みたくなる。

訳がわかりにくいのか?

前にチャレンジしたときは途中で断念したんだけど、とりあえず読んどかないと批判とかできないしなぁとか思って、勢いで読んでいます。

導入部分の論理学的なとことかよくわかんねー。

いろいろ概説書を頼りに読んでるけど、「そんなもんすかねぇ」って感じ。

やっと第二篇の現象学的基礎考察に突入したw

とりあえず勢いで読みきって、早く後期の本読みたい^^