感じ。

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03.1/28の感じ。

「状況 免罪符の希求の意味するものは? わたくしの不全性 ランダムなありうるが確定されていく諦念感 諦念 反感を誘発する 場合によっては生を良くする力になる 場合によっては欺瞞を生む その成立は? 価値評価による規定 わたくしの快―不快は作られたもの 状況に規定されます 犬は志向しません 鳴くことを了解して鳴かない 卑屈とはへりくだること 個性は個性に個性されません 個性は明るみに出されます 音楽は音楽に音楽されません 音楽は明るみに出されます 表現の技法 言語化の技法 言語の言及性は問われません 疑えなさが問われます 状況に規定された快―不快の別の可能性としての快―不快を連想するための音の履歴に規定されない別のありうる 世界像は連想 ただ在る しかしここはそこに炸裂できない しかし疑えなさは炸裂します 音は炸裂します 快に規定されない 免罪符は可能性を規定します 状況には疑いをもつ 倫理には疑いを持つ 道徳には疑いを持つ アンチ・モラルには疑いを持つ 規範には疑いを持つ しかしそこにあるそれには疑えなさがありません 的中は問題ではない わたくしは他者により明るみに出されます 私のそとがわには立てない 状況に規定されます 欺瞞の疑えなさは? 私からの志向ではなく外側からの規定 状況に良いは作られる そこに規定だが良いが炸裂 憶見が含まれる 価値評価は肯定される 疑えなさがある 肯定力が反感から作られる 憶見 良く生きる 疑念 わたくしから炸裂するありうるが肯定力として実在化するその疑えなさはその疑えなさに規定されて肯定しては疑いが連想されます それがある そこがあります 他者があります 明らかな明るみ 言表は既知である限りにおいて知であり、未知である以上知ではない意味連関」