謎の真相。

なんだか、ペルーとかには地上絵とかあるじゃないですか。

あれって、“町おこし”のためのおもしろ企画なんじゃないですかねぇ(笑)

きっと、町の公民館とかに集まって、「町に観光客を呼び込むためにはどうする?」みたいな話になって、ある人が「んじゃーさー、地面に絵とか描いとけばいいんじゃねーの?」みたいなこと言いだして、で、面白そうだからやって見ようみたいなことになって、町の青年団とか借り出して、週一で日曜日とかに集まって、せっせと書いたんじゃないですかねぇ。
で、いろいろ描いてたら、鳥とか、ヘンなタコみたいな絵とかできちゃって、そんじゃー、そういう伝説見たいの作ったほうが話題性高いだろー、みたいなことになって、そうこうしているうちに1936年に考古学者に発見されちゃって、年代測定してみたら、この測定法もいいかげんで、結構昔につくったものとかの結果になっちゃって、まぁ、それだったら、やっぱり“町おこし”には都合いいのかなぁ見たいな感じで、それっぽい宇宙のうわさとか流して、観光客がいっぱい来てよかったなぁ。

きっと、ヴォイニッチ手稿とかも“町おこし”のためで、ロズウェルのUFO墜落も“町おこし”のためで、ピラミッドも、ノアの箱舟も、ストーンサークルも、あと、世の中に存在する大抵のオーパーツとかは、大抵“町おこし”のためのおもしろ企画なんじゃないっすかね。


・・・日本だと河童とか鬼とかUFOは大抵“町おこし”の為に使われてますし・・・w