大学の1~3年の頃。

大学生のころは次のような夢をよく見たものだ。

僕の部屋には、長い間手をつけようと思っていた部屋がもう一つあって、僕はその部屋のことをすっかり忘れてしまっていて、気づいた時「なんであの部屋を手つかずにしてきたのだろうか。もったいないことだ。利用できたりもできそうなのでそうじして使おう。」とよく思う。

その部屋は物置であり、風呂でもあったような気がします。