スターウォーズの続三部作はこんな話だったらいいなぁっていう妄想。

僕は2015年2月22日に、“スターウォーズの続三部作はこんなだったらいいなぁ”っていう妄想をしてたんだ。ぜんぜん外れたけどwでもラスボスプレイガス説は生きてるかも。


以下妄想


今回の物語は、ジェダイアカデミー創設後の話ってことなんだろうね。ルークの指導でジェダイ騎士団は復活しつつあって、レイアも共和国を再建できて、ソロはクローン軍団の長になって随分たったころの出来事だ。

シスの始祖である、ダースプレイガスが復活するっていうのがエピソード7の話なんだ。プレイガスはフォースだけの幽体になってたんだけど、シスたちの手で実体を得てしまう。プレイガスの復活を阻止しようとジェダイ騎士団はがんばるんだけど、阻止できずに目覚めさせてしまうんだ。だから「フォース・アウェイキング(シスのフォースが目覚める)」なんだね。

そして、エピソード8はプレイガスが暴走していく様が描かれるんだ。プレイガスはさらなる力を求めて、次々とシスを食らっていくんだ。その力は巨大になりすぎて、もはやプレイガス自身も止められなくなってしまい、次々と破壊を繰り返す化け物になってしまう。もはやジェダイの手にもシスの手にも負えなくなってしまったので、ルークは自分の息子の制止を振り切り、自ら肉体を改造し、ダースベーダー2になってプレイガスに立ち向かうんだ。ここまでがエピソード8の話。

エピソード9はダースベーダー2とプレイガスの戦いから始まるんだけどダースベーダー2はプレイガスに吸収されてしまい、ついにプレイガスはとんでもない化け物になってしまうの。そこで、ルークの息子は若きシスであるダースなんとかと手を組んで、プレイガスに挑むんだ。ジェダイとシスの合体攻撃でプレイガスは滅び、ついにフォースに安定がもたらされるという結末だ。



読み返すとありきたりな話だな。
つまんないや。