秋から冬にかけての夜空は気持ちのよいものなのだ。

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「ギョー。」

(訳:秋から冬にかけての夜空は気持ちのよいものなのだな。空気が澄んでいるので、星が沢山見えるものだ。そうして、寒いと路上で寝ると死ぬので寝ないほうがよい。どちらかというと、ベッドに横になって睡眠はとったほうがよいのだ。わたくしはヌックミィというものを買ったので、それを着ていると布団をかけているのとおなじ効果が在るので、もし路上で寝るのなら、ヌックミィを着て寝ればいいのだ。そうだ。ヌックミィを着ていれば路上で死ななくてよいのだ。路上から眺める秋から冬にかけての夜空はどんなものだろうか?立っている視線からさらに163cm低い視線なので、それは星との距離がさらに遠くなってしまうのだろうな。そのように遠くなるということは、星から来る星光電波が僕の咫尺管に届く時間が遅くなってしまうのだ。そうなると、官からくるどぷどぷしたものを受容する速度が遅くなってしまうので、星を見るときは立ってみたほうがいいのだ。そうだ。秋から冬にかけての夜空の気持ちよさを体験するには、路上から立ち上がって星をみるのだ。そのようにすれば明日からの社会生活という茶番も笑顔で乗り切れるのだ。ああ。)