猫度７８。

class-夢。

光景-何処かの家。

猫と戯れる夢。

少し大きめの茶色の毛の猫。

猫は目を細めて半分寝ています。

僕も半分寝ています。

半分眠りながら猫にじゃれています。

猫の警戒は全く解けていて、全然爪を立てません。

ぐにょぐにょじゃれる。

僕はアトピーもちだから、｢猫に触った手で目をこすらないようにしないと。後で手を洗わないと。｣と思いながらもじゃれあっています。

光景-電車。

せっかくの休日だから、僕は何処かに出掛けようと電車に乗ります。

まず、実家を目指すけれども、実家方面にある繁華街は通りすぎてしまったので、そのまま電車に乗って知らない観光地を目指そうとします。

知らないうちに弟と一緒に旅をしていることがわかります。

しばらく電車に乗っていると、見知らぬ土地に着きます。
もう遅い時間になってしまったので、宿がみつかるか不安です。

宿は無事に見つかりました。
そこは古い民宿のようで、活気があり、従業員が何人もいます。
夕飯をどうするのか？明日の朝食をどうするのか？と、いろいろ悩み、窓には白い薄いカーテンかかっていることに気づきます。
そして、外は何故か昼です。
太陽が５月的。
窓は開いていて、そこから入ってくる風が少し冷たく気持ちいい。

僕は従業員に挨拶をする。

猫とじゃれるイメージは何度か挿入される。