やっと読みました^^
おもろいす。
重力っつーのは、なんだかメタファーらしいです。
物理的な重力じゃなくって、個人の人格とか社会秩序をまとめ上げているような
心理的な力とかそういうことを表現したいみたいです。
で。
そういう重力が衰えるときってことか・・・なるほど。。。
主役のマリードかっくいー!
彼バーサク状態になったりするんだよ。
ベルセルクのガッツみたいだ。
続編が三作あって、三作目の「電脳砂漠」はもってるんだけど、二作目の「太陽の炎」はないんだよなー。
もう絶版になってるだろうし、中古屋探すかな。
ネットでも探してみよ。
SF熱再燃中。
僕のリアルはSFを欲しているんです^^
ジャケ買いして読んでないのたくさんあるから、なんか読もー^^