アエメトの印。

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怪奇小説面白い。

ラブクラフトの小説は1920年代に書かれたものなんだけど、地味で良いんです。
さっき「冷気」っていう短編小説を読んだんだけど、なかなか趣があって良いです。
はやく「狂気山脈」や「ダンウィッチの怪」を読みたい。
江戸川乱歩ラブクラフトを紹介しているらしいです。
ラブクラフトアウトサイダーで、アンチ正統派みたいなのりがあるらしいです。

先日、職場の朝の朝礼スピーチで、ラブクラフトの紹介をしたけど、みんなポカーンとした顔をしていましたw
怪奇小説でもなんでもいいから、本を読むことは大切です。”とか、どうでもいいコメントをされました。

・・・呪文とか唱えたら最高だったろうなぁ・・・・

“フングルイ・ムグタフ・クトゥルフ・・・”なんつって・・・「大いなるクトゥルフがルルイエの神殿で眠りについている」って感じで、みんなにこの世の終わりの伝えたら、ドン引きパフォーマンスとしては成立していただろうw

残念ながら、僕にはそこまでの勇気はありませんでした。

ジョージ・ヘイが編纂した「ネクロノミコン」には、邪神の印章が乗ってるらしい。
これを車にペイントしたら良いだろうなー。
非暴力的なアンチなパフォーマンスだw

まぁ、いいやw

今日も疲れたw