chiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiillloutttttttttttttttttttttttttt。

セルヘルプ的な意味もこめて論理療法の本を読んでいたら、職場の同僚も同じ本を読んでいました。
そこにクロノスを感じることもできますが、論理療法にいくのは普通の流れなのかもしれません。

・・・流れ・・・。

正月に親戚のおっちゃんから、「流れに身を任せてな。」っつわれた。

・・・“流れ”・・・難しいな・・・。

もし、おっちゃんのいう“流れ”っつーもんが、僕を規定しようと心待ちにしている社会的に実体化してしまっている価値観みたいなもんだったら、僕はその流れに抵抗せざるを得ないだろうなぁ。。。
もし、おっちゃんのいう“流れ”っつーもんが、現在に既に起こっていることをさしているのなら、僕はそれを“流れ”と感じることができるかもしれません。
現在に到来している“流れ”なら、いくつもの抵抗を経た後に訪れている現在である可能性があります。
そうした現在ならば、僕は僕の責任のもとに引き受けざるを得ないだろうし、それは確かに“流れ”なんだろうなあ。



あー。
今日は休日だからchillout。
BGMは「BLUE FANTASY」(小室哲哉)及び「確率の丘」(平沢進)。



超越化戦争が勃発中。
いろんなところで勃発中。
誰もが世界に対して客観的な立場に立とうと躍起になっている。。。
「我こそは“真”なり」と、その客観性を振りかざそうとしている。。。
でも、そこで語られる“真”の根拠は社会常識であったり日常性であったり・・・社会的に実体化してしまっている価値観みたいなもんだったりします・・・。

が。

まぁ。

いいや。

chillout。。。。。。。。。。。。。。。

こうした戦争の只中であってはならないもの・・・。

・精神力の消耗
・くだらないストレス
・それに伴う体力へのダメージ
(2011年、アメリカの州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所特別懲罰隔離房棟にて空条徐倫が言うであろう言葉。)


そうしたわけで、休日なので外に出て徘徊してきます。