警報は忍び寄る。

昨日見た夢の内容です。。。





職場の社長のかばん持ちで、大きなホテルに連れて行かれる。

そこは何十回もある大きなビルで、最上階でパーティーが行われるらしい。

エレベーターで向かうがとても高いので、なかなかつかない。

やっと最上階に着くと、そこはとても大きな広間で、左右に何百段もありそうな階段がある。

社長の知り合いなどが着飾ってそこかしこにいる。

僕はどこに行くのかわからないので、社長の後ろについていく。

ある部屋について、そこで待っているように言われる。

社長はパーティーに出席し、なにか仕事をしてくる。

僕は一人で待っているので、眠くなって寝てしまった。

社長が戻ってくると、寝ていることを怒られる。

「何で何も仕事をせずに寝てしまったんだ!キミは自分に負けたんだ!」と怒られる。




・・・あー・・・嫌な夢だった。。。




微妙に現実とリンクしているのがなんだか嫌だ。
僕はシャーマンじゃないから、そんなに夢の内容に左右される必要もないのだけれど、物語としては「霧散。(http://blogs.yahoo.co.jp/nanonoid/48732439.html)」から続いている感じです。

・自分の殻が薄くなってる。
・世界に散在しつつある。

たぶん、この辺がこれら警告のキーかもしれない。

とりあえず、昨日は部屋の掃除をしました。
まだ終わってないけれど、以前よりはましになりました。

で。

とりあえず、本を読んどこ。
思えば本職のほうの勉強ぜんぜんしてなかった。

で。

しばらくはテンション下げ気味で淡々と仕事をすることにします。