永遠の時。

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暖かな午後の陽射しは本当は絶望であるのかもしれないのだけれども、それでも道ですれ違う小さな子供が世界に媚びるような笑顔で微笑み、老人が代替え不可能な孤独感に対して場所と日にちを忘れることで対処しようとしたとしても、僕のPCは健全です。

PCは健全なんだけれども、なにかがおかしい。



一つのファイルのコピーに何年もかかるらしい。。。(爆)



穏やかな午後の陽射しは本当は絶望なのであり、パンはタニシであり、タニシは猫であり娘でもあるのです。。。