ミンティア6粒。
昨日はお酒を飲みました。
そして。
そのお酒を飲んだ場所とは、本格イタリアンを提供してくれるところです。
しかも、本格イタリアンをお手軽なお値段で提供してくれるところです。
・・・それはサイゼリヤです。。。
サイゼリヤで、安いワインをたらふく飲んだんです。
以前、昼間からサイゼリヤでお酒を飲んでへろへろになっている女性を見て、“居酒屋じゃないんだから・・・。”と思ったものですが、今では居酒屋がわりによく利用しています。
安いしw
本格だしw
イタリアンだしw
今週は、昨日から5連勤で最終日は当直という免罪符的なスケジュールです。
ですので、初日からお酒をたらふく飲むのはどうだろうか?とも思っていたんですが、まぁ、僕らは飲酒文化から逃れることはできないだろうし、お酒を飲むことも免罪符的な意味だと捉えればそれはそれで楽しいのではないか?という思いもあり、お酒を飲んだんです。
そうして、お酒を飲み、お酒を飲み終わり、帰宅し、床に就きます。
確かに、若干の不安もあったんです。。。
次の日にお酒が残ってしまい、最悪の気分で仕事をすることになったら嫌だなぁという不安もあったんです。
そんな状態になったら、貧弱な僕はこの5連勤を乗り切ることはできないだろう。
だがしかし、目覚めは良好です^^
朝、6:50という比較的早く時間に起きることができて、しかも、お酒も残っていないんです。
それほど暑くもなく、かといってそれほど寒くもなく、爽やかに目が覚めることができたんです。
僕は、“あぁ。また新しい朝を迎えることができたものだ。首相が辞めてしまったようだけれども、そうした社会的な出来事は今の自分にほとんど関係ない。いや。この清々しさには、そうした文化的・社会的な出来事なんて意味がないんだ。たとえ飲酒文化から逃れることが出来ないのだととしても、たとえ僕たちを規定している日常性や常識性みたいなものから逃れることが出来ないのだとしても、たとえ倫理や道徳に屈服して予定調和的な健康を押し付けてくる善意の保護者たちが僕を絡め取ろうとしても、そんなものは意味にもならない。ただただ清々しい爽やかな朝を迎えることができたことに、僕は嬉しさを感じることができるんだ。あぁ。よかった
。”と思い、ベッドの中でおもいっきり体を伸ばしたんです。。。
・・・それはもう・・・鮮やかな“伸び”です。。。
頭の中では、猫が気持ちよさそうに体を伸ばすあの感じを思い描き、体を伸ばします。。。
だ。
が。
しかし。
絶望は不意に訪れます。
足。
が。
つったんです。
左足のふくらはぎの部分です。
この部分がつってしまったんです
激痛です。
痛いんですw
その瞬間、爽やかで清々しい目覚めは不在になりました。
僕は、急な激痛にどうやって対処するのか?という難問に立ち向かうことになったのです。
まぁ、ほっといたらおさまったんですが、出勤時もビミョーな痛みは続きます。
最悪なんですが、職場についてこの話しをしたらそこそこウケたんで、まぁ、雰囲気のアイスブレイクに一役買ってくれたのなら、それはそれで前向きな痛みなのかなぁと、半ば強引に合理化して、一日を無事に過ごすことができました。
さて。
ミンティアを6粒食べます。
そして。
そのお酒を飲んだ場所とは、本格イタリアンを提供してくれるところです。
しかも、本格イタリアンをお手軽なお値段で提供してくれるところです。
・・・それはサイゼリヤです。。。
サイゼリヤで、安いワインをたらふく飲んだんです。
以前、昼間からサイゼリヤでお酒を飲んでへろへろになっている女性を見て、“居酒屋じゃないんだから・・・。”と思ったものですが、今では居酒屋がわりによく利用しています。
安いしw
本格だしw
イタリアンだしw
今週は、昨日から5連勤で最終日は当直という免罪符的なスケジュールです。
ですので、初日からお酒をたらふく飲むのはどうだろうか?とも思っていたんですが、まぁ、僕らは飲酒文化から逃れることはできないだろうし、お酒を飲むことも免罪符的な意味だと捉えればそれはそれで楽しいのではないか?という思いもあり、お酒を飲んだんです。
そうして、お酒を飲み、お酒を飲み終わり、帰宅し、床に就きます。
確かに、若干の不安もあったんです。。。
次の日にお酒が残ってしまい、最悪の気分で仕事をすることになったら嫌だなぁという不安もあったんです。
そんな状態になったら、貧弱な僕はこの5連勤を乗り切ることはできないだろう。
だがしかし、目覚めは良好です^^
朝、6:50という比較的早く時間に起きることができて、しかも、お酒も残っていないんです。
それほど暑くもなく、かといってそれほど寒くもなく、爽やかに目が覚めることができたんです。
僕は、“あぁ。また新しい朝を迎えることができたものだ。首相が辞めてしまったようだけれども、そうした社会的な出来事は今の自分にほとんど関係ない。いや。この清々しさには、そうした文化的・社会的な出来事なんて意味がないんだ。たとえ飲酒文化から逃れることが出来ないのだととしても、たとえ僕たちを規定している日常性や常識性みたいなものから逃れることが出来ないのだとしても、たとえ倫理や道徳に屈服して予定調和的な健康を押し付けてくる善意の保護者たちが僕を絡め取ろうとしても、そんなものは意味にもならない。ただただ清々しい爽やかな朝を迎えることができたことに、僕は嬉しさを感じることができるんだ。あぁ。よかった
。”と思い、ベッドの中でおもいっきり体を伸ばしたんです。。。
・・・それはもう・・・鮮やかな“伸び”です。。。
頭の中では、猫が気持ちよさそうに体を伸ばすあの感じを思い描き、体を伸ばします。。。
だ。
が。
しかし。
絶望は不意に訪れます。
足。
が。
つったんです。
左足のふくらはぎの部分です。
この部分がつってしまったんです
激痛です。
痛いんですw
その瞬間、爽やかで清々しい目覚めは不在になりました。
僕は、急な激痛にどうやって対処するのか?という難問に立ち向かうことになったのです。
まぁ、ほっといたらおさまったんですが、出勤時もビミョーな痛みは続きます。
最悪なんですが、職場についてこの話しをしたらそこそこウケたんで、まぁ、雰囲気のアイスブレイクに一役買ってくれたのなら、それはそれで前向きな痛みなのかなぁと、半ば強引に合理化して、一日を無事に過ごすことができました。
さて。
ミンティアを6粒食べます。