ムード。

・・・ムード・・・っぽいんですw


やっぱり、映画「ダメジン」ネタなんですが、けっこういろんなことって、ムードっぽかったりするんじゃないのかな~って思います。

なんていうか、仕事するうえでも、“なんだかよくわからないけれども、仕事できそう。”みたいな雰囲気って、なんとなく大切なんじゃないのかなぁって思います。


で、年末年始にかけて、“サバイブ”って言葉の持つ語感や雰囲気がなんだか気に入っちゃって、“サバイブ”を積極的に使っていきたいムードになっちゃったんですw

・・・バカなんですが、なんだかもう、なんかあるたびに、とりあえず“サバイブ”って言葉を使ってしまってたんです。


そしたら、現実が堅苦しくなっちゃいましたw


“サバイブ”って言葉に現実が規定されちゃったんですね。
なんだか、現実が生きるか死ぬか的な、ゆらぎが少ないものになってしまったんです。
・・・新年早々吐いちゃうしw


ですので、ここで、現実に対する世界像を変容することにします。


“現実を生き残る”とか、そうした切羽詰った表現はとりあえず中断して、現実を遊んでみることにします。

まぁ、とりあえずいろいろあるけれども、現実と戯れていろいろしてみます。
で、この“戯れ”を開始する参照点として、とりあえずは論理学と現象学を起点にして見ることにします。。。まぁ、論理学も現象学も、大時代的なニュアンスかもしれませんがw


そうしたわけで、今年の抱負は、早くも“サバイブ”から“戯れ”に変更されました。。。でも・・・このニュアンスもちょっと古いのかなぁ・・・モードじゃないのかも・・・でも、そんな感じです^^