祖母・音楽・焦燥感。

class-夢。

光景-学校。


学校で、合唱コンクールが開かれるみたいです。
そして、発表曲のアレンジを僕が担当する事になっちゃいました。
で、キーボードが必要になったので、もう死んじゃったおばあちゃんに届けてもらう事になりました。

教室で座って待っていると、おばあちゃんが小さくて黒くて、いろいろかっこいいつまみが付いているキーボードを持ってきてくれました。

おばあちゃんはもの凄い笑顔です。

しかし、困った事に、僕は曲を打ち込んで作ることは出来るけど、演奏する事は出来ません。
だから、キーボードを持ってきてくれたけれど、それを使って曲を打ち込まないといけないわけだから、すごい時間がかかるし、“どうしよう”と考え込んでしまいます。
・・・結局は家に帰って、打ち込みなおさないといけない感じです。

友人が、“発表時間は25分以内だから、長くなっちゃいけないよ。”と教えてくれます。
僕は“3分以内に終わるよ。”と答えます。



おばあちゃんの話だと、どうやら両親も連れてきちゃったみたいで、両親は授業を見て、先生に挨拶をしていくということです。


光景-現在。
※ここで場面は現在に変わります。両親は先生に挨拶に行くのではなく、今の社長に挨拶に行く事になります。

僕は、“そんな事をさせてはいけない!”と思い、両親を追い返そうと思い、両親を探します。

途中で社長とすれ違います。
まだ、両親は社長とは合ってない様子なので、ほっと一息です。

両親を探しに駅のホームにたどり着きます。
そこで、サングラスが売っており、それが結構安かったので、サングラスが安いということを老人に伝えます。

ホームに行くとトイレに行きたくなっちゃったので、トイレの個室に入ろうとすると、何人かの男性が割り込んでこようとします。
僕は怒って、その男性を追い出します。
放尿すると血尿です。
すると、一人の男性がドアを強引に開けて入ってこようとするので、僕はとなりにいた味方のおっちゃんと協力して、その男性を便器に落とします。
すると、その男性は便器にすっぽりはまり、うんこと血尿まみれになってしまいます。

そして、駅のホームを出て走り出すが、学校に戻ってキーボードいじるのはめんどくさいと思い、休もうと思いました。